ポリエチレン管接合工の概要

ポリエチレン管の接合では、主に融着配管にて施工を行っております。
融着配管とは継手部分又は管端を熱によって溶かし分子レベルにて接合させ、将来において管路を安全に使用できる接合工法です。

ポリエチレン管については、衝撃に強く、可とう性があるので地震による地層のずれや地盤沈下に追従して屈曲するため、災害時でも折れたり破損したりしにくい管材です東日本大震災においてもポリエチレン管が破損することはほとんどありませんでした。
そんな管材の接合方法は分子レベルで接合するEF融着・バット融着とメカニカル継手接合などがあります。
多様な流体・気体・又は通信用の鞘管なのに使用することができる優れた管材です。
当社はポリエチレン管について年間10Kmほどの施工距離を行っており、現場状況に併せて自社にて機械治具を設計・制作し安全でスピーディーな施工に努めております。

所有機材

ポリエチレン管をヒーター密着させ、加熱溶融した後、溶融した接合面同士を圧着することにより、ポリエチレン管樹脂が融合一体化する機械です。

ポリエチレン管接合工【参考現場写真】